これはダメ!!絶対に点数の伸びないTOEIC勉強方法とは!?
TOEICの点数を上げるためには、正しい勉強方法で効率よく勉強することが大切です。
でも、今の勉強方法は正しいのかなんてわからない。
そんな方に、今回は「実践してはいけない勉強方法」についてお伝えします。
結論から言うと、それは、わかっている問題を解くことです。
わかる問題に取り組んでも、点数も、知識も、絶対に成長しません!
なぜなら、わかっている問題を反復していると、問題の理解は深まりますが
点数アップにはつながらないからです。
これを知っておくと、無駄のない効率的な勉強に取り組むことができますよ。
[目次]
- わかる問題・単語の反復練習は意味がない
- わかっている問題の反復をするとどうなるのか
- まとめ
わかる問題・単語の反復練習は意味がない
なぜわかる問題・単語の反復練習は意味がないのでしょうか。
それは、すでに頭の中にある知識を何度も何度も繰り返し練習したところで、成長にはつながっていかないからです。
いうなれば、わかる問題を解くことは、確認であって、勉強ではないのです!
わかっている問題の反復をするとどうなるのか
わかっている問題の反復をすると、あなたは
- 新しい問題、単語を覚えられない
- 初見の問題に対応できない
などの状態になりかねません。
このような状態になってしまうと、いつまでも点数は伸びません。
まとめ
今回は、実践してはいけない勉強方法についてお伝えしました。
わからなかった問題を重点的に解いてみたり、見たことのない単語を覚えるなど、
新しいことに取り組んでみましょう。
そうすれば点数アップも間違いなしです!
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