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TOEICスコア300点で、外資系企業への就職を諦めていた大学生が、英和辞典編集者からの教えでわずか3ヶ月で800点に到達し、外資系企業3社から内定をもらうことができた「TOEIC攻略術」

時間が足りないなんて言わせない!TOEICのリーディングセクションで必ず点数が上がる時間配分とは?!

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TOEICのリーディングセクションが、最後まで終わらない!

 

そんな方へ、今回は、リーディングセクションの時間配分について

詳しくお伝えします。

 

これを知ることで、より効率よく時間を使うことができて、点数アップにもつながりますよ。

 

[:目次]

  1. リーディング試験はどのようなものなのか
  2. 時間配分はどうすればいいのか
  3. まとめ

 

リーディング試験はどのようなものなのか

 

TOEICのリーディング試験は、

Part5 から Part7 までの3つからなっています。

 

それぞれ

  • Part5:短文穴埋め問題(30問)
  • Part6:長文穴埋め問題(16問)
  • Part7:長文読解問題(3題の54問)

によって構成されています。

合計100問を75分間で解く、それがTOEICのリーディング試験です。

 

 

時間配分はどうすればいいのか

 

リーディング試験の時間配分は

  • Part5:約15分(1問30秒)
  • Part6:約10分(1問40秒)
  • Part7:約50分(1問55秒)

この要領でやるのがいいでしょう。なぜなら、Part7の長文読解が最も難易度が高く、時間が必要だからです。

人によって個人差はありますが、自分の得意な Part は時間を短くして、苦手な Part は時間をかけるようにしましょう。

時間配分を決めていないと、時間ばかりを気にしてしまって集中できなくなってしまいます。

 

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まとめ

 

今回は、リーディングセクションの時間配分についてお伝えしました。

しっかりと時間を決めて、TOEIC試験に望むようにしましょう。

 

そうすれば、点数アップも余裕でできますよ!

 

 

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